工房藍 アートな毎日/Studio AI. Enjoy art every day.

染色(草木染め)

コチニール染め

コチニールで糸の染色。濃染処理済みの綿糸80g、絹糸2種類(いつも経糸様に使っているもの、それよりは少し上質なもの)各80gで合計240g。
コチニール24g。ミョウバン(AL)媒染。


右から
手紬綿糸
捻が強いのでしっかり伸ばしたまま乾燥。

絹の紬糸

少し上質な絹糸。
やっぱり糸に光沢があります。
一番左の色が薄いものは、先媒染時に糸が絡んでしまい、他の糸と一緒に染色の鍋に入れると他の糸まで絡むのが怖かったので、染色した後の残液で染めたもの。
染液の色素がすっかり無くなっていたので、こんな薄いピンク色になりました。
優しい良い色だと思います。
予定とは違うけれど、これはこれで良いのではと思っています。
左からコチニール染の手紬綿、経糸用絹糸、絹糸(細)、コチニール残液染めた絹糸(細) 濃染処理をしたおかげで、経糸用絹糸とほぼ同じくらいの濃さと色に染まりました。 ちょっと上質な絹糸は流石に良い色。 残液染も良い色です。 完全に乾くとより赤色が強くなり、より魅力的な色になります。
コチニール(カイガラムシ)をすり潰して粉状にするのに 友人からのマレーシア土産の石製のスパイスなどをすり潰すすり鉢の様なものを使いました。

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